2018/8/7

おつかれさまです。本日は立秋です。暦の上ではもう秋なんですね。ほえー。信じられん。秋の夕方、夕日が沈みかけて少し暗くなった少し冷たい空気の中を自転車で走るのがだいすきです。理由のないさみしさに何故か包まれて少しかなしくなっちゃうけれど、あの時間がずっと続けばいいな、なんて思ったりもするのです。

最近なににつけても「平成最後の」って言葉が付きまとうけれど、あんまりその言葉に馴染むことができなくって。次の元号に変わったところで私の生活は変わるわけではないし、「平成最後の」ってある種の呪いですよね。私たちはいつだって、与えられた場所でやるべきことをやるんです。平成最後だろうと、新しい元号が始まろうと。

 

小袋成彬聴いてたら、書きたいこと全部ふっとんじゃった。こんな日もあっていい。

悪趣味で日記を書き続けてます。最近までさぼっていたけれど。